【オーバーウォッチ】初心者におすすめしないキャラと3つの特徴


オーバーウォッチのヒーロー選択画面


悩める人
  • どのキャラを使えばいいのか決められない
  • キャラは決めたけれど、デスばかりで何もできていない気がする
  • 強いと言われているキャラを使っているのに勝てない

本記事では上記のような悩みを解決します。


オーバーウォッチを始めたばかりのころは、誰を使えばいいのか決められないですよね。見た目が好きなキャラを触ってみたものの、何もできないまま倒されて試合が終わっている。そこから抜け出せずにいる人はかなり多いです。

原因ははっきりしています。オーバーウォッチでは「強いキャラ」と「初心者が使いやすいキャラ」がまったくの別物だからです。ランキング上位のキャラを選んでも、練度がなければ何も起きません。

結論から言うと、初心者におすすめしないキャラには3つの特徴があります。そして、その3つはすべて1つの理由に行き着きます。デスすることで、ダメージを出す時間とキルを取る時間を失うからです。

私はダメージ・タンク・サポートの3ロールすべてでマスター以上まで上げましたが、始めたころはゲンジで敵陣に飛び込んではデスを重ねていました。当時の自分に渡すつもりで書いています。

おすすめしないキャラは、練習すれば強力な武器になるキャラでもあります。
お知らせ
本記事はシーズン4「釜山の英雄たち」(2026年8月12日開幕)時点の情報です。シーズン4から参戦した新タンク「D.Mon」は、実装直後で評価が定まっていないため本記事では扱いません。
本記事の信頼性
2026年シーズン1で、ダメージ:グランドマスター4/タンク:マスター5/サポート:マスター5。3ロールすべてマスター以上まで上げています。現在もプレイ中です(2026年8月時点)。
本記事の内容
  • 初心者におすすめしないキャラに共通する3つの特徴
  • ロール別に避けたいキャラ9体と、代わりに使えるキャラ
  • 自分に合っていないキャラを使っているときのサイン
  • 最初に選ぶなら、この5体
  • 使いたいキャラが「おすすめしない」側だったときの考え方

避けたいキャラに共通する3つの特徴と、たった1つの理由

最初に結論からお伝えします。初心者が最初に選ぶと苦しくなるキャラには、3つの特徴のうちどれかが必ず当てはまります。

ここで言う「おすすめしない」は、弱いキャラという意味ではありません。むしろ使いこなせば試合を壊せるキャラばかりです。ただ、そこにたどり着くまでの間、何もできない時間がとても長くなります。

初心者におすすめしないキャラの3つの特徴
  • 敵のヘイトを貰いやすいキャラ
  • スキルを使うタイミングを間違えるとデスするキャラ
  • ダメージを出すことやキルを取ることが難しいキャラ

敵のヘイトを貰いやすいキャラ

自分から敵の近くに入っていくキャラです。敵陣を荒らしに行くフランカー(相手の後方に入り込んで戦うキャラ)だけでなく、バリアを持たずに前へ出るタンクも同じ立場になります。

近づいた分だけ相手に見られますし、敵5人から同時に狙われることも珍しくありません。

練度があれば、狙われること自体が味方を有利にします。相手が自分に気を取られている間、味方は前に出やすくなるからです。ですが練度がないうちは、ただ倒されるだけで終わります。

ダメージロールならゲンジ、タンクならドゥームフィストやジャンカークイーンが当てはまります。

スキルを使うタイミングを間違えるとデスするキャラ

スキルが生き残る手段そのものになっているキャラは、1回の判断ミスがそのままデスに直結します。

よくあるのが、移動スキルを先に使い切ってしまうパターンです。敵陣の真ん中で逃げる手段がなくなり、そこから何もできずに倒されます。

レッキングボールやドゥームフィストのように、移動スキルで自分を敵陣に運ぶキャラほど、この失敗が起きやすいですね。

ダメージを出すことやキルを取ることが難しいキャラ

当てるまでに技術が要るキャラや、条件がそろわないと火力が出ないキャラです。

たとえばハンゾーは弾が届くまでに時間がかかるため、動いている敵の少し先を狙って撃つ必要があります。これを偏差撃ちと呼びますが、慣れるまではまず当たりません。当たらなければ、その試合で自分は何もしていないのと同じです。

ブリギッテのように、攻撃を当てないと味方への回復が回らないキャラも同じ問題を抱えています。

3つの特徴は、すべて「火力を出す時間」に行き着く

ここまで3つ挙げましたが、本当に避けてほしい理由は1つだけです。

3つ目はそのまま「火力を出せない」ですし、1つ目と2つ目もデスを通じて同じ場所に行き着きます。デスしている間、ダメージもキルも出せないからです。

オーバーウォッチでデスすると、失うものは3つあります。

失うもの 内容
リスポーンまでの時間 倒れてから復活するまで、操作すらできない
戦線に戻るまでの時間 復活地点から前線まで走る間、試合には関与できていない
アルティメットを溜める時間 溜まるのが遅れ、味方より先に撃てなくなる

1回のデスで消えるのは、ほんの十数秒に見えます。ですがそれが1試合で何度も積み重なると、自分だけ試合に参加している時間が短くなります。

からすてんぐ
オーバーウォッチでデスしないことが大事と言われるのは、根性論ではありません。デスした分だけ、火力を出す時間と試合に影響を与える時間が減っているからです。

ロール別に見る、初心者におすすめしないキャラ9体

ここからは具体的なキャラを挙げていきます。ロールごとに3体ずつ、代わりに使えるキャラとセットで紹介します。

代わりのキャラは役割が近いものを選んでいます。やりたいことを諦める必要はありません。

ダメージロールでおすすめしないキャラ

ゲンジ

スキルの構成上、敵陣に突っ込まないと仕事にならないキャラです。二段ジャンプと風切りで一気に距離を詰められますが、飛び込む先とタイミングを間違えると、そのまま囲まれて倒されます。

3つの特徴のうち、1つ目と2つ目の両方に当てはまります。

代わりに使うならアンラン。無敵スキルを持っていて、移動手段も多いキャラです。飛び込んだあとに引く選択肢が残るので、フランカーをやりたいならこちらから入るのをおすすめします。

悩める人
突っ込むキャラを避けろと言ったのに、代わりも突っ込むキャラなの?

矛盾して見えますが、理由があります。避けてほしいのは突っ込むこと自体ではなく、突っ込んだあとの状況を自分で解決できないことです。アンランは無敵と移動で、自分で立て直せます。

アンランは要求値が高いと言われることもありますが、私はそうは思いません。敵陣に入る動きさえできれば火力は簡単に出ます。ソルジャー76のように離れた場所から撃っているだけでは火力が出ないのは確かですが、それはキャラの難しさとは別の話です。

エコー

空を飛べる数少ないキャラですが、飛んでいる間は隠れる場所がありません。練度がないうちは、ただの的になります。

さらにアルティメットが敵をコピーする性能なので、コピーした相手の使い方を知らないと活かせません。キャラを覚えていない段階では、いちばん強いはずの場面で何もできなくなります。

代わりに使うならファラ。同じく空を飛びますが、やることがはっきりしています。上を取ってロケットを撃ち込むだけで相手への圧になります。

ハンゾー

ウィドウメイカーと同じく、当たれば敵を一撃で倒せる火力を持っています。ただし動く相手に当てるには、偏差撃ち(少し先を狙って撃つこと)の技術が欠かせません。

そのうえ逃げるためのスキルを持っていません。距離を詰められた時点で、打つ手がなくなります。狙撃したいのに、近づかれると何もできないキャラです。

代わりに使うならアッシュ。同じくらいの距離で戦うキャラで、狙った場所にそのまま弾が飛びます。敵を吹き飛ばすスキルがあるので、近づかれても対処できますよ。

タンクでおすすめしないキャラ

タンクは味方が動きを合わせてくるロールです。自分が倒れた瞬間、味方4人が前に出られなくなります。そのため、生き残りにくいキャラの影響がほかのロールより大きく出ます。

ドゥームフィスト

自分を守るバリアを持たず、敵陣に飛び込んで倒しに行くタンクです。パンチで距離を詰め、当てた相手を壁に叩きつけて仕留めます。

ただし飛び込む手段と逃げる手段が同じスキルなので、使い方を間違えると敵の真ん中で立ち往生します。タンクの耐久があっても、5人に集中砲火されれば一瞬です。練度がないうちは、ただの的になります。

逆にプレイヤースキルがあれば、1人で相手チームを壊滅させられる最強クラスのキャラでもあります。難しいだけで弱いわけではありません。

代わりに使うならウィンストン。同じように飛び込むタンクですが、性質がまったく違います。

ポイント
ウィンストンは自分を守る高耐久のシールドを置けて、ジャンプで戦線から離脱できます。しかも攻撃が自動で当たるので、エイムを気にせず立ち回りだけに集中できますよ。
レッキングボール

敵の後方にいるサポートに絡みに行くタンクです。ワイヤーを引っかけて振り子のように加速し、勢いのまま敵陣を荒らします。

問題は操作方法そのものです。加速する方向を自分で作らなければならず、思ったところに飛べるようになるまでに時間がかかります。止まった状態のレッキングボールは、ただ大きいだけの的です。

味方からの回復を前提にしない、おそらく唯一のタンクでもあります。マップに置かれている回復パックを拾いながら生き延びる立ち回りなので、回復パックの位置をマップごとに覚えている必要があります。始めたばかりの段階では、そこまで手が回りません。

代わりに使うならD.Va。火力と機動力を両立したタンクです。ブースターで高台を取りに行けるので、レッキングボールでやりたかった「相手を翻弄する動き」はこちらでもできます。

体力に占めるシールドの割合が高く、時間が経てば自動で回復します。さらにディフェンス・マトリックスで敵の弾を吸い込めるため、危ないと感じた瞬間に自分でしのげます。

ジャンカークイーン

スキルを当てることで相手から体力を吸い取るタンクです。ナイフやアックスを当てて出血させ、その分だけ自分が回復します。

つまり攻撃を当て続けないと生き残れません。バリアを持たないうえに近距離で戦うキャラなので、当てられないまま前に出れば一方的に削られて終わります。

やることは分かりやすいのに使い方が難しい、という珍しいタイプのキャラですね。

代わりに使うならオリーサ。離れた距離での撃ち合いも、近づかれてからの戦いも強い万能タンクです。必要になるのはエイムだけで、スキルの使い方も単純なので、タンクの立ち回りそのものを覚えるのに向いています。

サポートでおすすめしないキャラ

先にサポートというロールの仕事をはっきりさせておきます。死なずに、味方への回復を回し切ることです。

ここを外すと、キャラ選びの基準がぶれます。回復量が多いキャラが良いキャラなのではありません。自分が倒れた瞬間、回復量はゼロになるからです。

ブリギッテ

敵を攻撃することで味方に回復を回すキャラです。フレイルを振って当てた分だけ、周囲の味方の体力が戻ります。

つまり回復するために、サポートなのに敵へ近づかなければなりません。近接での戦いになるぶん、ほかのサポートよりデスの危険が明らかに高くなります。当てる技術も必要で、初心者には難しいキャラの1つです。

代わりに使うならキリコ。ブリギッテの役割の1つに「もう片方のサポートを守る」というものがありますが、キリコはそれをもっと安全な形でこなせます。

味方を無敵にするスキルを持っていて、自分にも使えます。危なくなったら味方のところへ瞬間移動して逃げられますし、回復は投げれば勝手に味方を追いかけていく形なので、狙いを付ける必要がありません。回復量も多いキャラです。

悩める人
キリコって難しいキャラだと聞いたことがあるけど?

エイムと判断が求められるという意味では、それはサポート全般に言えることです。私が見ているのは「死なずに回復を回し切れるか」の1点で、キリコはその条件を満たしています。

戦績の数字も出しやすいキャラなので、自分が貢献できているかどうかも分かりやすいですよ。

ジェットパックキャット

味方を運べて、飛び続けることもできるキャラです。使いこなせれば非常に心強い性能を持っています。

ただし飛んでいる間は敵から丸見えで、狙われやすい立場になります。撃たれてから対処する手段が乏しく、あっという間に倒されることも珍しくありません。

回復量の面でも、始めたばかりの段階では少し不安が残ります。

代わりに使うならキリコ。こちらも同じ理由です。味方のところへ飛べるという意味では動きの感覚も近く、移動しながら回復を回すという楽しさは失いません。

バティスト

回復の方法がかなり独特なキャラです。撃った先に回復が起きる仕組みで、味方に向けて撃つのではなく、味方のいる場所へ撃ちます。

そのうえパッシブの跳躍、アルティメットを出すタイミング、どれにも癖があります。1つひとつは強力なのですが、全部を同時に扱えるようになるまでが長いキャラです。

代わりに使うならイラリー。回復の主役が設置型のパイロンなので、置いてしまえば勝手に味方を回復してくれます。自分は攻撃に専念していても、ある程度の回復量が出ます。

アルティメットも相手を壊滅させられるほど強力で、比較的使いやすいキャラですね。

おすすめしないキャラと代わりのキャラ
ロール おすすめしない 代わりに使うなら
ダメージ ゲンジ
エコー
ハンゾー
アンラン
ファラ
アッシュ
タンク ドゥームフィスト
レッキングボール
ジャンカークイーン
ウィンストン
D.Va
オリーサ
サポート ブリギッテ
ジェットパックキャット
バティスト
キリコ
キリコ
イラリー

合っていないキャラを使っているサインは、試合中に自分で分かる

先に正直にお伝えしておきます。合う合わないを判断できる明確な基準は作れません。

使いやすいかどうかは人によって違いますし、モードによって試合の長さも変わります。「◯◯を下回ったら合っていない」という線を引いても、当てはまらない人が必ず出てきます。

ただ、合っているキャラを使っているときは、数字が自然と付いてきます。そして合っていないときは、数字を見るまでもなく「なんだかうまくいっていない」と感じるはずです。その感覚のほうが当てになります。

デス数が多いと感じたら、それがサイン

いちばん分かりやすいのはデス数です。合っていないキャラを使っていると、必然的にデス数が増えます。

目安を強いて挙げるなら、1試合で10デスは多いと考えています。ただしこれは基準ではなく、あくまで感覚の話です。

からすてんぐ
私もゲンジを使っていて10デスすることは全然あります。練度が上がってもデスするときはするので、数字だけで判断しないでくださいね。

大事なのは回数そのものより、なぜ倒されたのかを自分で説明できるかどうかです。

「飛び込む場所を間違えた」と分かっているデスなら、次から直せます。ところが「気づいたら倒されていた」が続く場合、そのキャラで起きていることをまだ把握できていません。それが合っていないというサインです。

ロール別に、うまくいっていると言える状態

もう1つの見方は、自分の仕事ができているかどうかです。ロールによって見る場所が変わります。

ロール できていると言える状態
ダメージ ダメージが出ていて、キルも取れている
タンク ダメージとキルを出しつつ、味方が前に出られている
サポート デスが少なく、味方への回復を回し切れている

ここでサポートだけ回復量を入れていないのには理由があります。

回復量は、味方が下手なほど伸びる数字です。味方がたくさん被弾するほど回復する場面が増えるので、多いから良いとは言い切れません。見るべきなのは、自分が落ちずに回復を回し続けられたかどうかです。

タンクも同じで、与えたダメージや軽減した量では測れません。相手を倒せていて、その結果として味方が前に出られているかどうかを見てください。

ポイント
合っているかどうかを確かめる方法はもう1つあります。このあと紹介する使いやすいキャラを、何試合か使ってみることです。そちらのほうが明らかに楽に感じるなら、今のキャラがまだ早いというだけの話ですよ。

最初に選ぶなら、この5体から

ここまで避けたいキャラを挙げてきたので、最後に操作が簡単で、しかも強いキャラを紹介します。

3つの特徴をどれも踏んでいないキャラたちです。迷っているなら、この中から選べば間違いありません。

ロール キャラ 使いやすい理由
ダメージ エムレ 狙った場所にそのまま弾が飛ぶうえ、火力も高い。機動力はないが、立ち位置とスキルで生き残れる
ダメージ リーパー 高火力で倒されにくい。近距離のキャラだが無敵スキルの時間が長く、敵陣に入ってもほぼ死なない
タンク シグマ 高耐久のバリアを展開できる。離れた距離から戦うので敵陣に突っ込まずに済み、スキルの使い方次第でほとんどダメージを受けずに戦える
サポート アナ 1回の回復量が多く、瀕死の味方を助けられる。瓶とスリープダーツで自分の身も守れるので倒されにくい
サポート モイラ 回復に狙いを付ける必要がなく、チーム全体への回復量も多い。無敵スキルと攻撃スキルを併せ持つ万能キャラ

先ほど挙げた代わりのキャラ(アンラン、ファラ、アッシュ、ウィンストン、D.Va、オリーサ、キリコ、イラリー)も、そのまま候補に入ります。

迷っているならダメージロールから始める

ロールから決めたい人もいると思います。私が勧めるのはダメージロールです。

悩める人
初心者はサポートから始めるといい、と聞いたことがあるけど?

よく言われますが、私は逆だと考えています。理由は単純で、ダメージロールは敵を倒すことだけに集中すればいいからです。

サポートはスキルを出すタイミングを味方に合わせる必要があります。誰がどこで危なくなりそうかを読んで、その前に動かなければなりません。つまり自分以外の4人を見ながら判断することになります。

その点ダメージロールは、目の前の敵を倒すところまでが自分の仕事です。判断が自分の中で完結します。覚えることが少ないぶん、ゲームそのものに慣れるのが早くなりますよ。

もちろん、やってみたいロールがあるならそちらで構いません。あくまで迷ったときの話です。

使えるキャラは2体あると安心

1体に絞って練習するのは正しいのですが、ライバルマッチではキャラがBANされることがあります。最大で5体が対象になるため、使えるキャラが1体だけだと、いきなり慣れないキャラで戦う羽目になります。

クイックマッチにBANはありません。まずは1体を仕上げて、余裕が出てきたら2体目を増やすくらいの順番で十分です。

ポイント
2体目を選ぶときは、同じロールの中から性質の違うキャラを選ぶのがおすすめです。ダメージロールなら、近距離のリーパーと中距離のエムレのように役割が分かれていると、対応できる場面が一気に増えますよ。

使いたいキャラが「おすすめしない」側だった場合

ここまで読んで、使いたかったキャラが挙がってしまった人もいると思います。

その場合でも、諦める必要はまったくありません。

おすすめしないだけで、使ってはいけないわけではない

この記事で挙げたキャラは、どれも練習すれば強力な武器になるキャラです。弱いから避けてほしいのではなく、慣れるまでに時間がかかるから最初には勧めていないだけです。

私自身、始めたころはゲンジを使っていました。敵陣に突っ込んではデスを重ねて、何もできないまま試合が終わる。まさにこの記事で書いてきたとおりの状態です。

それでも触り続けているうちに、スキルの意味とキャラの役目が少しずつ分かってきました。そこから勝利に貢献できていると感じる試合が増えてきています。

からすてんぐ
正直、今でも自分がうまいとは思っていません。まだまだ勉強中です。ただ個人的には、難しいキャラほど分かってきたときの伸び方が大きいと感じています。
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難しいキャラに挑戦するタイミングに基準はいらない

「どのランクになったら触っていいですか」と考える必要はありません。ランクもプレイ時間も関係なく、やりたくなったときが触るときです。

理由があります。なぜそのキャラが難しいのかは、実際にやってみないと分からないからです。

この記事で「敵のヘイトを貰いやすい」と書いても、文字で読むのと、飛び込んだ先で5人に囲まれるのとではまったく違います。一度その状況を味わって初めて、どこで飛び込むべきだったのかを考えられるようになります。

ゲームに慣れてきた、いろいろなキャラを触ってみたくなった。理由は何でも構いません。

練習はクイックマッチで

難しいキャラを試すなら、クイックマッチがおすすめです。

クイックマッチにはキャラのBANがありません。使いたいキャラを確実に選べますし、負けてもランクが下がらないので、思い切った動きを試せます。

ライバルマッチで新しいキャラを練習すると、うまくいかない焦りとランクが下がる焦りが同時に来ます。それでは何が失敗だったのかを落ち着いて振り返れません。

クイックマッチで形になってきてから、ライバルマッチに持ち込みましょう。

まとめ:キャラを変える前に、3つの特徴で見直そう

初心者におすすめしないキャラの見分け方をお伝えしてきました。3つの特徴のどれかに当てはまるキャラは、最初の1体には向きません。

この記事のまとめ
  • 避けたいキャラの特徴は「敵のヘイトを貰いやすい」「スキルのタイミングを間違えるとデスする」「ダメージとキルを出しにくい」の3つ
  • 3つとも、デスによって火力を出す時間と試合に影響を与える時間を失うという1点に行き着く
  • 合っているかどうかは数字ではなく、デスの理由を自分で説明できるかで分かる
  • おすすめしないだけで、練習すれば強力な武器になる

キャラが決まらないまま試合を重ねても、うまくなっている実感は出てきません。毎回違うキャラを使っていると、失敗の理由がキャラのせいなのか自分のせいなのか分からなくなるからです。

そこで、次にやることを1つだけ決めましょう。

この記事で挙げたキャラから1体だけ選んで、次の10試合はそのキャラだけを使ってください。

10試合も使えば、そのキャラで何ができて何ができないのかが見えてきます。合わないと感じたら、そのときに変えれば大丈夫です。

キャラ選びで悩む時間は、そのまま試合数に変えたほうが早く上達しますよ。安心してゆっくり積み上げていきましょう。

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